代表者の想い
ご来店いただいた皆様へ
私はCOHANAラジウム研究室 責任者 今井清隆です。
かれこれ30年間、「奇跡の石」ラジウム鉱石の魅力を研究しています。
当研究室の課題の一つは「なぜ、がんになるのか?」です。
がん細胞は、健康な人体で毎日数百から数千個発生すると言われていますが、通常は免疫細胞によって排除されています。
しかし免疫細胞の認識ミスや老化による免疫力低下などが原因となり、生き残ったがん細胞が成長することで「がん」と診断されます。
ラジウム鉱石の低線量放射線の不思議な生体作用とは、ホルミシス効果のわかりやすい作用のひとつは活性酸素の除去です。
私たちが呼吸して吸い込んだ酸素は、体内で酸化する過程で2%の酸素毒素を発生します。
この活性酸素の悪い作用は、細胞を老化させることで、さびつかせることで知られています。
私たち人間の体内には何億個という修復酵素が1日当たりで10万個ものDNAの損傷を修復しています。
弱い放射線であればDNAの修復機能が向上し、この細胞の再生修復機能の向上がホルミシス効果なのです。
健康長寿は「予防管理が第一」です。
健康も病気もつくるのははあなた自身です。
奇跡の石「ラジウム鉱石」の魅力をご紹介します。